ピロリーナの「今日もくじら日和」

PRIDE ROCK、公演の舞台裏

私が所属しているダンスチームPRIDE ROCKの二日間公演が

チトセピアホールにて先週末に終了しました。
(普通のダンスの公演と違い、ダンサーが魅せる演劇の構成でやる公演は、

長崎では他にみない特異なチームです。(;´∀`))

Facebookやプライドロックホームページでは都度報告していましたが、

ここで書くのは初めてですね。
ここでは、本番直前の唯一撮影できた写真で

ほんのちょっと裏舞台をレポートしたいと思います(*´∀`)b

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チトセピアホール入り口。これは初日夜公演を控えた昼前後の様子。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本番3日前ぐらいに、急遽CD発売を決定したので、

いそいそと作るメンバー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちゃっかり私のアルバムも置かせていただきました。

というのは、オリジナルの原曲は、『喜び働く大人の背中はワンダーランド』のアルバムに

収録されている『鯨食系女子』なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のステージは、ステージを変形にして迫り出して作られました。この電飾キラキラやステージは

ゲネプロの時に初めて作られます。予算をかけて作るステージは贅沢そのもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ステージから撮影。

あらゆる照明で私達を輝かしてくれます。
ちなみに、本番初日より、二日目のほうが照明パワーアップしてくれたとか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本番前にステージにいる由美子先生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

舞台袖から撮影。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その舞台袖には、早着替えの衣装が並べて置いてあります。

こちら、上手側。それぞれ、キレイにたたんで置くわけではなく、
最短で着易いように個人が工夫して置いてます。

この着替えの練習は、小屋入りしてからじゃないとできません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その自分指示書はコレ。どのシーンにどの衣装をどこに置いておくか、
どこで何をするのか、書いて作成します。

キッチリキレイに清書して書く人もいるけど、私はけっこう適当。
なんとなく、私は譜面を書くのに近いものを感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽屋。わりかし広い。小屋入りして楽屋に滞在中は、いろんな方からの温かい差し入れが来て、

また感謝の気持ちいっぱいになります。でものんびりしている時間は無く、衣装をまだ作っていたり、

袖に衣装を並べてたり、演出からの稽古がついたり、ステージでの立ち位置をとったり、

個々の練習はあまりできなくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本番前の確認

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽日を終えて、帰る時の大荷物。大量の衣装と小道具と頂いたプレゼントなど。

これ全部私の荷物( ºωº )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今回の公演・・・・。

いつもは半年ほどかけてやる稽古時間が2ヶ月ほどしかなく、

最初から挑戦するダンスや芝居へ求められるものが高く、

またチームとしては初めての挑戦のオリジナル楽曲を歌うという、実を言うと本番2週間前まで、

まったくゴールが見えてませんでした。

去年の作品がとても好評だったので、それを超えることができるのか、

お客様に喜んでもらえることができるのか?

というプレッシャーも大きかったのですが、今までにない諸問題の勃発に加え、

とにかく時間が無いということ。

本当にギリギリでやっていました。

お客様からお金を頂いている以上、

楽しんでもらえる作品にしなければ、いけないんです。

これは商売と同じです。

発表会ではないのです。。。。

でも、プロではない。でも、自己満足だけでやりたくない、良いステージを魅せたい。

だから、諸問題は勃発するし、みな体はボロボロになって壊れていくし(;´∀`)

 

今回私は「好きなことやってるって言われるけど

そこまで、好きじゃないし!!(><)」みたいなキモチが勃発しました。

役者も思うようにできない、ダンスもできない。

与えられた役をやっても楽しくなく、うわこれ仕事じゃなくてよかったわ。

女優って凄いわ、とか。ダンスもへっぽこなので、ダンサーとかムリやわ。とか。

これ一生の仕事にしてなくてよかったわ~。みたいな。

でも、状態がもう一つの仕事を抱えているようなものなので、仕事辛い・・・みたいな。

自分ができる限界を超えてるものを求められているのがわかってて、

自分で限界を決めていたんだよね。

こんなに苦しいんだったら、もう辞めたいって。

だって、これだけが人生じゃないし、て。

 

でも、本番は必ずやってくる。

「そこで、舞台に立って、魅せられなかったら貴方どうするの?」と演出家に言われる。

「魅せられない自分をステージに立つのは何より貴方が嫌でしょう?」と。

 

それだけは、絶対嫌だ。

そんな惨めなことは絶対嫌だ。

絶対負けない。

 

そして本番、表現者として立つ。

 

単純だけど、そこに行き着くまで辛かった~。゚(*゚´∀`゚)゚ノ

ダンサー、役者、歌手、とか、そんなカテゴリー分けする必要はなかったのです。

表現者として自覚してステージに立てば良かったのです。

 

今、この瞬間を生きるために。

わたしは、本気のステージが好き。

 

公演後、お客様から

「去年の作品を超えた!」「面白かった!」

「勇気とパワーをもらえた!」「プライドロックは年々進化しているね!」と

お声をたくさんいただきました。

ご来場の皆様、応援してくださった皆さま、

本当に本当に、ありがとうございました。

またお逢いできるかどうかわかりませんが、

またいつか・・・・。

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