ピロリーナの「今日もくじら日和」

第2子誕生しました

私事ですが、令和2年5月29日に第2子の元気な男の子が誕生いたしました。コロナで不安な状況の中での妊婦生活と出産でしたが、無事に誕生してくれて有難い気持ちでいっぱいです。 「産まれてきてくれて、ありがとう!」続きを読む

風の匂いの中で

よくよくわかるよ。わたしも自分らしく生きたい。でも自分らしくってなんだろう、今ひっぱりだこは、真のひっぱりだこは子供から。どこにどう時間を割いて何をどう選んでも、選ばなかった方に後髪をひかれる気持ちはどうすればいいのか。…続きを読む

福江島の山本二三美術館

  福江島に7月にオープンした、山本二三美術館へ行ってきました。9時スタートと同時に入館。 入場する時は、木づちで合図して入る仕組みが面白いです。 靴を脱いで上がると、雲の空があるお部屋で係の人から説明を受けま…続きを読む

夏の終わり

徒歩で15分、夏の終わりの風を感じながら目に映る山と空とたくさんの虫の声を聴きながらのバリューの夏祭りへの道。     なんて気持ちよかったことか。 ビールを飲んでつまみを食べて、五島の空気を感じるだけなのに楽…続きを読む

食洗機を導入して

食洗機を導入(食器洗い乾燥機 NP-TH1)して早10日。 本土から離れた福江島で、電器屋さんに行っても食洗機は置いておらずで、オンラインで購入。設置の業者をお盆期間ということで探すこともできず、自分でやったのでまぁまぁ…続きを読む

夏の五島、福江島を満喫

お気に入りの鬼岳。ここはサウンドオブミュージックでマリアが歌い出す場面を思い出す。 何度も訪れて深呼吸したい場所です。               &…続きを読む

アレクサと娘とわたし

アレクサはやっぱり手が要らないってのは大きい。 娘はまだまだ抱っこ抱っこでしがみついて離れない時もままある。 また「ママとって!ママこれして!」との要望に疲れ気味の時にわたしは「アクレサ、アンパンマン体操をかけて」と指示…続きを読む

感情の自由

本土からの帰省から帰ってきた。 やっぱり我が家に戻るとホッとする。日々の日常に追われながらも、自分達が生きる日々を作り出していく家。 帰省の後半に出した娘の熱は1日で治まったし、目的も達成されたのでとりあえず80%成功か…続きを読む

五島に暮らしてから

五島市の福江島に4月から暮らしている。 わたしがここに来た意味を考える。 この1、2年で掴めるであろうもの、プライベートでも仕事でも、というよりその全体的全てにおいて、「あるだろう」と昨日確信した。 わたしが大切にしたい…続きを読む

いつも掴めない

「あれ?これそんなに昔の曲だっけ?」と、思うことがある。 久しぶりに耳にした楽曲。 調べてみると13年前とかざらにある。 その音楽に全身を委ねてるつもりはないのに、体の隅々まで浸透していき、その頃の気持ちを思い出す。わた…続きを読む

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about: pirolina
くじら料理研究・くじらの美味しい食べ方を提案。実家は長崎の日野商店。明治41年創業。幼い頃から鯨肉工場の匂いが苦手だったが、鯨屋の世界に入り、くじらの扱い方で美味しさが変わることを知る。二児の母。
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pirolinaの『喜び働く大人の背中はワンダーランド』『鯨食系女子』を含む、クジラソング3曲入りの計10曲。iTunes/楽天市場/amazon/タワーレコード/HMV等全国CDショップ、ネットショップ等
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