ピロリーナの「今日もくじら日和」

感情の自由

本土からの帰省から帰ってきた。

やっぱり我が家に戻るとホッとする。日々の日常に追われながらも、自分達が生きる日々を作り出していく家。

帰省の後半に出した娘の熱は1日で治まったし、目的も達成されたのでとりあえず80%成功かな。

毎度100%を目指していたけど、今は60%以上なら上等!と子育てしながら思うようになった。

それは全てが計画通りに行かないこと。イチかバチかのことも多いこと。不完全燃焼もあること。

準備や現場でも全てが自分の理想の100%で臨めないということに、他ならぬ自分が一番口惜しいところだけど、それを受け入れる術しかないこと。
でもどうしても100%で臨みたいプランには、最初から手を引く選択もあるということを、ギリギリで考えてしまうこと。

そういう毎日。

 

それにしても、「今ママはこれをやってるから、邪魔しないで!」と娘にイラついて自分独りの世界に没頭してしまう瞬間、何でもない瞬間がたくさん急に訪れたりする。

それはわたしが、今、この瞬間、わたしが目の前のものに心を今奪われてるから、ほんの少しの10分間でも、放って置いて頂戴!と凄く感情的に思う。

たぶんそれは、娘がもう少し大きくなったら、解決できることだし、それは緊急ではなかったら後で出来ることだったりもする。

でも、わたしはその時、今、その時にしたいのだ。それが無性に訪れる時がある。

全てが段取りを組む毎日の中で、段取りに無い感情に支配されたくなるのだ。

自分の感情に予定はない。

感情の自由のコントロールは、まだまだ私の課題。

 

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