ピロリーナの「今日もくじら日和」

長崎で食べる鯨肉の美味しさの秘密

長崎が裕福だったその昔の江戸時代は、長崎の五島列島、平戸、壱岐、対馬は
鯨の回遊が多い地域でした。
鯨は網取り式で、湾の中に追い込む方式で捕鯨をしていたので、
島の辺ぴなところがその地形に合っていました。
その当時の長崎のくじら組は500人規模の大企業で、それが35社ほどありました。
山口県では4社、高知では2社、和歌山県の太地でも2社ほどでしたが
当時の長崎の500人×35社=17,500人ほどが捕鯨の仕事をしていたわけです。
そして、平戸、生月、五島で捕獲された鯨は、船で彼杵港に水揚げされていました。

彼杵は当時、鯨の仕分け基地、流通センターでした。
鯨肉はそこから陸路、佐賀や福岡、大村、諌早、島原などに分配され
長崎は彼杵港の対岸の時津港を経て、浦上街道を通って運ばれました!
その当時の長崎は経済力が強かったので、一番美味しい良い部位が分配されていたので
その文化が今も根強く残っているのです。 
「長崎に行けば、美味しいくじらが食べられる」 
と言われるのは、こういう理由があるからです。

長崎人の鯨肉の1人あたりの消費量は全国で1位の177,4グラム。
全国平均は50.2グラムなので3倍以上です。

長崎の街では、居酒屋等で気軽に鯨肉のメニューがあります。

また突き出しで、湯かけくじら、鯨のスジポンが出てくることもあります♪

また、鯨肉はワインにも合います。

フレンチイタリアンのお店にあっても良いのになー・・・と思うのですが・・・。

今後の課題でしょうか。

 

ワイン

 

 

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