お友達の家への手土産に、ご実家帰省に、家飲みにオススメな、

解凍して簡単に食べられるボリュームたっぷり、

家飲みくじら３種詰め合わせ（300g）ができました(*ﾟ▽ﾟ*)

左から、水産庁長官賞の湯かけくじら、東京都知事賞の鯨スジポン、上尾羽　です。

でも、この皿盛りでは、実際の量が全て入らず、約半分の分量！

だから実際もっとたくさんあるんですよ(^_^;)

量的には、5～6人の飲み会の席でも十分です！

でも、全て個包装100gずつなので、独り占めして、

ひと袋ずつ食べたいなーという人にもオススメ！(*ﾟ▽ﾟ*)

＜ 湯かけくじらは、最近ではこんな評価をいただいてます＞

子供の頃からガチガチの黒い塩くじらが好きでお願いしてお弁当に入れてもらってました。

湯かけくじらは初めてでしたが、食べたイメージは豚肉に近い感じがしました。

だけど海の生き物なので獣臭さはなく、サッパリとして

口の中に残る余韻は高級な脂身の風味といった感じです。

個人差はありますがビールに合わせるより芋焼酎ロックの方が合う気がしました。

一度は食べてみるべきですね

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くじらの湯引きは実は巷でもいろいろありますが・・・・

秘伝の製造方法で作っているのが（笑）美味しさの秘密。

ただ日野商店は卸売りがほとんど。知らず知らずのうちに長崎県内の人は

口にしていることが多いんですが、でも実際家で食べたい！欲しい！と思った時に

なかなか日野商店の鯨は手に入らないという矛盾もあります(^_^;)

なので、通信販売（日野商店　くじら日和）でお届けしています。

湯かけくじらも、鯨のスジポンも、飲食店では最近ではよく見かけるので

外食しない日の家でのプチ贅沢にオススメです☆彡

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