お客様からのハガキ
とっても嬉しいハガキを頂きました。 「…続きを読む
くじら屋新聞 第2号 一面は、今年の6月で退職する松尾部長の歴史を振り返った。会長との思い出と歴史ありで会社は発展していった。 2面は入社2年目の若手社員の初々しさの記録。自分が落ち込んだり、失敗した時にこれを読んで本人…続きを読む
お蔭様で、株式会社日野商店は、創業110周年を迎えることが出来ました。 日野商店の歴史と作り手の想いを記事にまとめましたので、御覧ください。 続きを読む
「鯨をブロックの大きな塊でもらったら、ずっと冷凍庫の中に入れっぱなしで 食べる機会をまだ得てないの。子供が帰ってきた時に・・・て思うんだけど」 という声を耳にする。 我が家もそうだ。スライスで、ほんの少量ずつあったほうが…続きを読む
先日、博多駅前にて鯨フェス2018が開催され、日野商店も出店いたしました。 鯨の大和煮、ナガス鯨の大和煮、長崎出島鯨カレー、等、手土産として人気。 鯨スジポン、湯かけくじらの試食ではお客様が殺到し、食べられた方は 「美味…続きを読む
鯨の赤身を焼いて食べるなら、軽く表面をさっと炙って食べる方法がある。 ドリップは止まるし、肉は硬くならず、刺身の良さそのままで香ばしく味わうことができる。 鯨の赤肉は、背中側の肉であるか、胸側の肉であるか、スジが入ってい…続きを読む
「 「鯨は高い」 と、よく言われます。 でも、「おたくの鯨はうまい!」と、よく言われます。 「うちの娘が鯨は一切食べなかったのに、おたくの鯨は美味しいって食べるんだよ」 とも、時々言われます。 鯨肉加工品を作ってる会社は…続きを読む
先日の講師の現場へ向かう時にタクシーに乗った。 タクシーの運ちゃんが「夏休みなのに授業ですか~」と言うので 「くじらの話の特別授業なんですよー!」と応えると 「ああ、わたし、くじら大好きですよ!」 明るい声が返ってきて、…続きを読む
きょうも、くじらの食べ方考察。 鯨の脂身がある部位(白肉)を塩蔵熟成させたたもの。そのまま食べると脂がやや強いので、きゅうりと玉ねぎでさっぱりとしたサラダに仕上げました。 鯨から出るじゅわ~っとした脂が、きゅうりと玉ねぎ…続きを読む